2007.05.21 Monday

夢の中のちょっと危険なお店

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    たったさっき見た夢です。

    私はどうやら、お店でペンダントを買おうとしています。

    お店の店員が早く選べと、プレッシャーをかけてきます。

    普段私は買い物は比較的なやまないほうなのですが、夢の中では、とても悩んでいます。

    3つともほしければ、3つ買えばいいもののそれもせず、手にとってはいまいち気に入らないといった感じでした。

    それでも3つ候補がありました。

    そのうちのひとつのペンダントは、つけてみると、なんと、首元でペンダントトップの部分が毒蜘蛛に。

    これは私にあわない。とすぐ思いやめました。

    もうひとつはターコイズに埋め込まれた、多分ルーン文字のハガル。

    もうひとつもたぶんルーン文字のニイドでした。

    この2つもなにか気に入らなく結局買うのをやめました。


    ↑この2つの文字はあとで調べてわかったのですが、欲望や破壊のルーン。

    災いや、制限、抑圧を表すものでした。

    今、考えてみるとあのお店の表すことって。。。

    「災い屋」

    あぶない店に紛れ込んだものです。

    でも実は前日、同じような体験を実際していました。

    その日ある、飲食店に行ったのです。

    お店の人はなんとも強引に私たちに、とあるメニューを進めてきました。

    他のものを頼もうとするとダメだというのです。

    おまけに強制的にある品も、注文しなければならないというじゃないですか。

    とても強欲で陰険な不陰気をお店の中に漂わせていました。

    私たちは、そこで食事を頼む気がなくなり、何も頼まずその店を後にしました。

    そう、もしあの店で食事をしていたら、

    蜘蛛→不健康の象徴 ハガル→危険 ニイド→抑圧  をいっぺんに、いただいてしまっていたかもしれません。

    なんかやな感じがするとか、心地よくないと感じる店には行かないようにしましょう。

    それにしても、予知夢ならぬ、クイズ形式の後夢。人生の復習に最適です。

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    精神世界
    2007.05.07 Monday

    夢の中の呼び出し

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      夢のなかで大きな家の中で寝ていると、2人の女の子が窓からやってきて

      「ここに緑の石をつけて欲しい。」

      というのです。

      しかも私、夢の中でも「何かを作る人」らしい。

      でもあいにくその石がみつからず、「こんど緑の石持っておいで」なんて、言ってました。

      すると今度は結構、急いだ感じの女の人がやってきて、

      「なんで、いつも聞いてくれないのよ。毎回呼び出しの放送かけてるのに!!」

      って怒ってるのです。

      このひと、どうやらこの世界の放送係の人らしいのです。

      しかもどこかで会っている気がする。

      「だって聞こえないようにしてるんだもん。」

      と私。

      「必要ないので、携帯電話の電源切ってるのそれは私の自由でしょ?」みたいなニュアンスで言っていました。

      次に覚えてるシーンは、階段を上っているのです。何かを運んでいるようなのですが…。

      それも階段には名前があって、

      第一階段。
      次が第二階段となり第7か8くらいまであったので、それがすぐチャクラの階段だと分かりました。

      上まで行くと何故かまた第5チャクラに戻ってしまうのです。

      さっきみた変な夢の報告でした。

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