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2011.01.30 Sunday

石と夢

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    夕方4時、私はまだ朝食にありつけていなかった。

    「あーおなかへった〜!」

    そんなことをブツブツいいながら入り込んだお店。

    おじさんが、なにやら、ニヤニヤしてこちらに近づいてきた。

    「ジャンピング、ビィーンじゃないか?!」

    「ああ!おじさ〜ん!」(実は分かってない。それには長い長いわけがあるので、過去の、ジャンピングビーン伝説を読んでね。

    →魔法の種 私のジャンピーングビーン伝説

    とにかく、昨年のデンバーショーで撒いた、「魔法の種」の噂はもはやツーソンに達したというわけだ。


    「YES!I AM ジャンピングビーン!」

    そういい残すと、はずかしくなり、店をでる私。


    石の買い付けからホテルへ戻り、気を失うかのように眠った。

    ベットの周りには買い付けた石達が散らばって、独自のグリッドを作り上げていた。


    そして、ちょっとやばかったのは、その配置に使われていたモルバダイトという隕石の一種。

    案の定、私は、ぶっ飛んだ夢を見た。


    夢の中で、気絶して、倒れた姿を上から客観的に眺めている自分がそこにはいた。

    (まずいな。これ、まじ、どうしようかな。)


    そこへ、現実の世界へ引き戻してくれる聞きなれない電話の音。


    「ルルルルル。。。。」


    私の意識はホテルに戻ってきた。

    こんなグットタイミングで電話をかけてくるなんて、あの人しかいない!

    そう思って電話をとる。

    「ハロハロ?」

    私を、現実世界へ連れ戻してくれたのはミーア氏である。

    「非常によいタイミングで電話くれてありがとう。もう少しで、モルバダイトに完全に憑依されて、向こうの世界から戻れずにやばいところだった。」

    と、言いたいところを省略して、「憑依されて危ないところだった。」と告げた。

    実はミーア氏も今ツーソンにきていて、この町のどこかにいるので明日お茶でもしましょ。なんて話をしていたのでその約束。

    お茶とは、基本的に、買った石の自慢をして解散するという恒例行事である。

    電話のあと、現実の世界へ戻ってきた私は、ホテルで買い付けた石でアクセサリーを製作し始める。


    妖精のフェアリーダストを散りばめたようなサンストーン。
    さまざまな細かい色の粒子の集合体みたいだ!




    そこでこんな言葉が浮かんできた。


    「見えない存在が感じられるようになると、それは、光やキラキラした色。

    光や色がいっぱい集まって、密度がこくなると人間にも確実に見える固形に

    なる。それが、形や色彩をもった鉱物。」


    「妖精の卵だ!」と思って思わず買い付けてしまったオパール。

    オパールは遊色と言って、傾けると、光の当たり方によりさまざまな色彩を変化させる、妖精達のいたずらのような、何色とも捕らえがたい、不思議な色を放つ宝石。






    明日も、宝探しに繰り出します!




    31日お昼いよいよ結果発表!みなさん投票どうもありがとう!
    ラフスピhttp://woman.tabisuma.jp/contest2010/








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